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有資格者と補助者の越えられない壁

最近テレビドラマの影響で行政書士補助者というのが注目されている。
嵐の桜井くんが演じているのも話題になっている理由のひとつなんだろうけどあのテレビドラマを見ていると
有資格者の行政書士と補助者が同じ土俵で戦っているかのように見える。
あんなドラマを見てしまったら、
難しい試験にわざわざ受からなくても補助者でいいじゃん。
と勘違いしてしまうかも…。

ぶっちゃけ言うと、行政書士補助者ってのは
正式に認められた有資格の行政書士のアシスタントのことだ。
補助者には、各都道府県行政書士会から補助者証というものが発行されて、
補助者は業務を行う際に必ずその補助者証を必ず携帯しておかなければならなず、役所などで書類の交付を受ける時の身分証明書としても使用される。

ドラマだとやたらにカッコイイし、かなり仕事の深い部分にまで足をつっこんでいるように見えるけど、現実には補助者はあくまでもアシスタント…。
行政書士の業務範疇を超えることや
顧客から直接業務依頼を受けることや
各種書類を訂正したり、書き加えたりすることは
一切出来ないのだ!

現実の補助者の主な仕事は、
●各種書類の下書きや清書
●役所への書類提出や証明書の交付申請
●事務所の事務作業
●電話対応
●お茶を出し&おつかい
まぁ、簡単にいっちゃうとパシリにすぎない。
もちろん収入だって時給換算のバイトや派遣社員程度のもの。

ただ、これから行政書士の試験を受けて、合格後に独立を目指しているなら
補助者として経験を積んでおくのはとても良いことだと思う。
お客さんとの接し方や、役所との付合い方などを生で体験したり
目の当たりにすることができるし、
事務所の先生からも事務所経営のノウハウなども学ぶことができるかも。

でも、もちろん補助者の仕事をこなしつつ試験に合格するための
勉強はしっかりやらなきゃ意味がない。
補助者の仕事が忙しくって勉強がおろそかになったら
本末転倒ってもんでしょ?

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